金曜日は、スタジオで撮影。
Profoto D1 Air 500Wsに様々なアクセサリーをつけて撮影。D1 AirもPro8a同様にAirリモートで操作できます。
モデリングライトのON/OFF、光量調整も楽々です。 トップライトにD1を使う場合は便利です。
「The Light Shaping Company 」ということもあり大小様々なアクセサリーがあります。
アクセサリーの豊富さがProfotoの魅力でもありますね。
最近は、多灯ライティングが多いですが、今回の前半は1灯で撮影。
1灯ライティングでもライトシェーピング ツールを使うことでかなりライトの質が変わります。
個人的に好みのライティングは、いつも通りBeauty Dish シルバーに25°グリッド、マグナムリフレクターとハードな物が多いですが、今回久々に使ったソフトボックスに40°グリッドを付けたライティングがとってもきれいでした。
ソフトボックスのグリッドは今まで使ったことはなかったのですが、効果抜群です。Profotoのソフトボックも私が使っているChimeraのホワイトと違いインナーがシルバーなのでとても光がきれいです。光の質が上品な気がします。w
ソフトボックスのグリッドは少々お値段はしますが、かなりオススメですね。
後半は、Profoto Pro8aで2灯ライティング。
高速フラッシュで動きのある写真を撮影しました。
迫力ある写真に仕上がりました。
風でなびく髪の毛一本一本が止まります。
さすが、Pro8a。。。世界が違いますw
ライティングは楽しいですね。
また、ライティングネタを更新します。
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